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 岐阜県土岐市の南部に位置する妻木町。妻木の陶業の祖といわれる加藤太郎左衛門景重は、妻木城主が元和七年(1621)江戸城書院瓦の製造を江戸幕府より命ぜられるとこれに従事し翌年これを納めたことが知られています。陶祖作の香炉が崇禅寺などに残されているなど江戸時代に繁栄の広がりを見せています。現在は、27の事業所がそれぞれ工夫をこらし、伝統的な製法や独自の技術を駆使して様々な陶磁器を生産しています。

妻木陶磁器工業協同組合
岐阜県土岐市妻木町961−3 TEL:0572−57−6121 FAX:0572−57−6123
妻木陶磁器工業協同組合 組合事業
投稿者 : ゲスト 投稿日時: 2013-05-22 14:58:44 (2074 ヒット)

土岐市立妻木小学校の校外授業の一環で行われている「ひかり学習」
「校区内の陶磁器製造の様子を知り、陶磁器への興味を深め、郷土の産業のすばらしさを知る」という目的で5年生が、当組合員事業所を見学します。

東コース:弘山陶苑、丸仙化学工業、雪山陶苑、喜久陶
西コース:大東ポッタリー、川又製陶所、トキセラム

上記2コースに分かれて各事業所への見学が行われました。












投稿者 : ゲスト 投稿日時: 2012-06-04 12:07:14 (2435 ヒット)

土岐市立妻木小学校の5年生55人が当組合の事業所7箇所を見学し、地場産業の陶磁器製造について勉強する授業の協力をしました。





写真は川又製陶所に設置してあるハイブリッド窯の説明


投稿者 : ゲスト 投稿日時: 2012-04-08 17:34:58 (2402 ヒット)

妻木工組オリジナルキャラクターの名前を妻木小学校の児童に募集し、決定しました。その名は、「炎吉(えんきち)・炎太(ほのた)」表彰式を行いました。








投稿者 : ゲスト 投稿日時: 2011-04-07 14:59:48 (3223 ヒット)

2月3日 岐阜県高山市の飛騨木工連合会 との異業種交流会を行いました。

(協)飛騨木工連合会との懇談会の報告

期  日  平成23年2月23日(水)
時  間  午後1時30分より
場  所  日進木工(株)  高山市桐生町7-78
応 対 者  同社相談役 尾花 蕃氏
参 加 者  奥田将高、熊谷治知、熊谷一郎、水野光博
目  的  県内地場産業のひとつ飛騨の木工業界の現状、業界の持つ問題点、将来への取り組み等を伺う。

(協)飛騨木工連合会  高山市天満町5-1(高山商工会議所内)
1950年設立 現在会員企業  27企業、1組合

 1.ブランド化の推進
(協)飛騨木工連合会は会員企業が製造する飛騨の家具ブランドを守りまたブランドの価値を向上できるように平成20年1月に「飛騨の家具」「飛騨・高山の家具」の二つの地域団体商標登録を取得した。それに伴い以下の6つのブランド認定基準要綱を定め認定審査を実施しクリアした企業のみが連合会会員企業の中で「企業認定」されている。
1.産地基準 認定された組合員企業が製造した家具であり、製品の木部加工が飛騨地域内ですべて行われている家具。
 2.木材基準 選ばれた良質な木材を使用している家具。
 3.品質基準 品質に関わる法律等(PL法)を遵守し、連合会が認定した「表示文、警告文、取扱説明書」等が添付されている家具。
4.保証基準 連合会が認定した保証基準書が添付されているとともに、木部の保証期間が10年間となる家具。
5.デザイン基準 飛騨デザイン憲章(1998年制定)を遵守する。
6.エコロジー基準 環境、健康に配慮した素材や原料等の使用、製造方法に取り組む。
 これらの基準を設定するにあたっては当然のことながら企業間の温度差もありご苦労があったようだ。しかしながら、上記の飛騨デザイン憲章は制定されてから既に15年近く経っており、その当時からブランド確立の種まきはされていたようだ。陶磁器業界でも丁度その頃から中国からの輸入品が増加しはじめていたと思う。その頃にもう少し危機感をもって対処していたらどうだっただろうかと考えてしまう。特に原産地表示に関しての問題は類似しており、例えば脚の部分を中国で加工して輸入し飛騨で組み立てた椅子はこの認定基準を満たさない。こういった灰色の部分をなくす努力はブランドの確立には避けては通れないものだ。モノ造りにある種のこだわりがないとできないものと考える。

2.原材料(木材)
 高度成長期(昭和40年代)に飛騨にあった木材を大量に伐採して使用したため現在では使用木材は、国産は秋田、青森、北海道産を使用し、外材も多く使われている。同社での比率は国産6割、外材4割とのこと。ブナ材は、樹齢80年から150年くらいの木を使用するため、杉、檜の45年くらいで大きく育つものと比べて成長するのに時間がかかるため枯渇してきている。また、木材の乾燥には屋外で半年以上、加工前には乾燥炉内で1ヶ月程と長い時間がかかる。特にナラ材では厚さ1cmにつき1年屋外乾燥が必要とのこと。従って大量の木材を置くことのできる場所が必要になる。木材は加工に入る前に、「取り木」といって木の状態を考慮されてどこの部分に使われるかが決められる。その後各部分での加工がなされる。

3.工場見学
 同社の技術である「曲げ木」の加工は見事で、水蒸気で加熱された炉の中で養生されていた木がゴムを曲げているように一瞬のうちに曲がっていく。このような木の性質を見抜いた匠の技には感服する。作業工程は、切断、削り、接着、ニス吹き付け、塗料吹き付け、布製品との組み合わせ、梱包等と製品に応じて若干異なる。削りの大型機械の音、飛び散る削り粉、塗料の臭い等場所によってはかなり厳しい環境のところも見受けられた。しかし、従業員の多くは若者で、多能工の育成と、技術の伝承をすすめている。工場見学に先立って見学した同社のショウルームには、多種のテーブル、椅子がならび目移りしてしまう。ある食器だなに大東ポッタリーの製品があった。陶器店の店頭に並べられているものを観るよりずっと見栄えがよくなる。こんな感じで製品が陳列できればいいのにと思った。

4.まとめ
 ブランドを造る、ブランドを守る。どの業界にも必要なことをそれぞれにあった手法で行っていくのだが、それはなかなか容易なことではない。業界トップのリーダーシップ、それを支える多彩なメンバーが夢を持って、なおかつ現実的に取り組んでいく必要がある。輸出用製品を製造していた比較的大きな企業の衰退が著しく、また個性豊かな多くの品物を生み出している美濃の陶磁器業界でブランドを造っていく方法はあるのだろうか。飛騨木工連合会の取り組みを参考にさせていただき、美濃焼のブランド力を高めていく方策を考えていきたいものだ。
懇談、工場見学、また懇談と予定を大幅に過ぎてしまい応対していただいた尾花氏には深く感謝いたします。また、連合会が近年取り組んでおられる「REMIX JAPAN」の話題では、陶磁器の分野で新たに参加してみたらどうですかとお誘いを受けました。現在、奥田将高君が前向きに取り組んでいることを最後に報告します。






投稿者 : ゲスト 投稿日時: 2010-07-22 11:54:40 (3640 ヒット)

2010ニューコレクション土岐
「食と生活空間を演出する多彩な美濃焼」

開催日 8月26日(木)・27日(金)
会場  セラトピア土岐1F大ホール

詳しくはコチラ


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